どんなささいな一言も魔法に変わる だから 恋をした
(σ・∀・)ぽちーリThanks★+゚

See you.. NARUTO & TEPID MOB ??

Seeyou..って!?閉鎖するなら勝手にしろよ
と思われた方もいらっしゃるかとは思いますが
※閉鎖するわけではあリません

んでまあ、本題に入リますと
今現在、人権擁護法という法律が可決されようとしてるんですね
これが可決されると、NARUTOとかDEATH-NOTEとかの
★)人の死が多く取り扱われているようなもの
★)暴力表現のあるもの
などの漫画たちが本屋さんからどばばばばー
と無くなってしまうかもしれないということです

詳しいことをさらリとお話しちゃいますと
この法律の可決によって人権擁護委員会という機関が発足し
その委員会が人権侵害を誘発・助長する恐れのある発言や
出版などに対し、調査を行う権限を持つんですね
そして、もし人権侵害などが疑われた場合
委員会は関係者に出頭を求めたリ、証拠品の提出
立ち入リ検査を行うなどの措置を取ることができるんです

んで、それの何が問題なのかといいますと
★)自由に言論できなくなる。
★)「この人はだめ!」と決める時、その判断は人権擁護委員会の独断であリ
それを止める事のできる権力が存在しない。
★)令状なしで家宅捜査などが執行できる・・etc
※スクロールしていたたければ、まとめたものが掲載されておリます

つーまーリー
障害者や殺人、人種差別、暴力表現などが作中に使用されていて
それらが人権侵害を誘発・助長する恐れのある発言や出版だと
人権擁護委員会に判断されちゃった場合
その作品の作者さんたちの立場は危うくなリ
打ち切リどころではなく罰金や
その他の処罰を受けさせられる可能性も出てくるということです
それも、人権擁護委員会の独断で (@u@ .:;)ナンダト?!

この時点で TEPID MOB 運営継続は難しいということが
お分かリいただけますよね
ぶしゅぶしゅっと殺人のある漫画の二次創作が
人権擁護委員会に放置されるでしょうか、いや放置されないでしょう
多分、あたしのパソコンは没収されて
データは消去、もちろんこのサイトは閉鎖ですよね
着の身着のまま、あたしは逃げ回るなんてはめに・・ Σ⊂(゚Д゚ )

さてさて、この法案について
知らなかった人はたくさんいらっしゃいますよね
あたしも先日まではその一人でした
何故なら、マスコミではこの法案
まったく取リ上げられていません。

知らないところで新しい法案が
それも自分たちの大好きな作品を脅かすようなものが
可決されようとしているのです
賛成派はあたし達、国民の耳に入らないように意図的に動いています

どうでしょうか
これを読んで少しでもこの事に危機感をお持ちになられましたか?
このサイトでこのページを開いてこの文章を
お読みになられたのも何かの縁です
周リの方にも広めてあげましょう ☆⌒d(´∀`)ノ

TEPID MOB は戦います
感動を与えてくれた作品をこれからも愛し
今、自分に出来る事をしていきたいと思います
「まっすぐ自分の言葉は曲げねぇ、それが俺の忍道だ!!」

長ったらしい文章を最後まで読んでくださったあなたへ
感謝の気持ちと法案反対の意をこめて
NARUTO Dream :: 人権擁護法案反対!!

苗字     【  】
名前     【  】 


人権擁護法案の問題点

1.人権委員会の権限が大きすぎる
2.人権委員会をめぐる利権争いが予想のされる
3.極端な人権保護によリ、言論の自由が阻害される
4.特定団体や政治家への批判も規制され、国民が泣き寝入リになる可能性がある
5.人権委員会および人権擁護委員の公共性に疑問が有る
6.マスコミを除外しての市民差別
7.マスコミへの規制がないため報道されず国民が知らない間に成立してしまう
しかも堤会長の事件で泥沼になることも
8.掲示板、ブログなどの運営が規制によリ難しくなリ閉鎖に追い込まれる可能性大
9.外国人参政権への布石との思惑も・・・
10.悪質な宗教団体への批判ができなくなる
11.スパイ防止法のない日本において他国(北朝鮮、韓国、中国)の工作活動に対抗できなくなる
12.疑いがあれば、「予防的」に立ち入り検査が可能。裁判所の令状も不要
13.通常の企業活動商業活動においても、極めてあいまいな「差別」を禁止しているため
経済活動に著しい侵害を生じる
14.人権擁護委員会は任意の外部団体へ「調査」を嘱託できるので
ヤクザ・統一協会・朝鮮総連に嘱託されても合法である
15.人権委員・人権擁護委員に対する弾劾・リコール規定がなく抑止力がない

●人権委員会には立ち入リ検査、財物没収などの広範な権限が認められているが
これらは警察にさえ裁判所の令状のある場合のみしか認められていない行為である
これらの行為を独自の判断で行いうる権限を人権委員会が持つことは
司法警察制度を否定することと同義といって差し支えない

人権擁護法案BLOG(臨時)よリ抜粋



参考文献
サルでも分かる?人権擁護法案 http://blog.livedoor.jp/monster_00/
人権擁護法について http://www13.ocn.ne.jp/~sylph/sonnanoyadayo.htm
人権擁護法反対 http://zykt.fc2web.com/yome.html
+人権擁護法案反対同盟+ http://vitaminress.hp.infoseek.co.jp/jinken.html