理性を飛ばしてしまった僕は
彼女の衣服を剥ぎ取った。
下着姿になったを前に
僕のモノは熱を帯びる。
「やめてってばあ・・」
掠れそうになる声で
救いの手を伸べる彼女。
今の僕にはそんな言葉は
性欲が増すことに過ぎない。
嫉妬
下着越しにの清い性に触れた。
敏感に身体を浮かせる彼女。
そこを中心に指を往復させると
彼女の唇から小さく快感を示す音が漏れ
下着も湿り気を帯びてきた。
「濡れてるぞ」
「違っ・・んっ・・」
僕はうすら笑いを浮かべ
下着の横から手を滑り込ませ直に触れた。
すでに僕を迎える準備が出来ていて
2本の指を吸い込んだ。
の中で指を動かしかき混ぜる。
その度に彼女が壊れていく声。
「ぁっ・・あぁっ・・やあだぁ・・ん・・」
僕は壊れそうになるに
自身を宛がって貫いた。
「ぁんっ・・ぁ・・ドラコっ・・」
僕は奥深くまで突く。
彼女が僕のを締め付ける。
予告なしに僕は欲の塊を放った。
それと同時にも意識を手放した。
暫くして
“眠れる森の美女”
という名前が似合うような彼女は目を覚まし
僕の名を呼ぶ。
「ドラ・・コ」
「・・すまなk」
言いかけたとき
乱れた服のまま
は僕を抱きしめた。
愛に包まれていて
良い香りと温かさに
心地よさを覚えた。
「謝らなくていいよ・・あたしもドラコのこと好きだもん」
抱きつかれていて
顔は見えないけれど
きっと彼女は耳まで赤く染めているだろうと
僕は確信しながら
「を愛してる・・順番、間違えたかな」
鼻で笑ってから
今度は優しく彼女を感じた。
誰にも渡さない。
誰にも触れさせない。
たった今から
は本当に僕のものだから。
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ちょちょちょちょちょッと Σ(゚Д゚;
どうゆ-ことか説明してもらおうか
あ-ん?? ( 跡部さま君臨★+゚ )
勝手に裏とかゆ-
腐女仔丸出しな小説書きやがって #`皿)≡〇)`Д゜).・;'∴
とうとう裏やっちゃいましたよ
このエロスめ、もうイってよし (●´ω`)b チョト違ウ
え-と・・
はリぽ05公開みたいで
調子に乗って書きました ♪+゚
ドラコ大好きなんで攻められてみまs(( 強制終了
気分悪くなた人居たらソ-リ-ね- ( ゚∀゚) 誰
ココまで読んでくださってあリがとうございました
Manaka